ほんのりまろびね

パワプロクンポケット(パワポケ)の二次創作小説(SS)をぼちぼち書いてます。

今後の方針的な覚え書

改めてフォルダを眺めると、弾が少ない…。

14年も何してたんや!(放置)

 

 

長編というか連作として考えているものは2つ。

どちらも『ほりぱわ』時代にチラ見していたやつです。7と8ですね。

 

7はクロスオーバーものです。ブラウンに爆破された悲劇の花丸高校エース、古河のおはなし。

以前書いていたものはかなりシリアスげなムードで進めていたんですけど、連作でシリアスってすごい肩が凝るので、もう少し力を抜いたSSになればいいな。

8はIfシナリオで、8主人公と瓜二つのCCRエージェントのおはなし。

こちらもかなりシリアス(過去SSなら、維織さんの『黄昏時に君は微笑む』に近いかな)なSSですが、そのままの雰囲気で参ります。構想は最後まで作っているので、あとはセコセコ書くだけですね。

 

それ以外にもネタとしてはいくつか残ってるんですが、どうにもこの、ずっと喉の奥に閊え続けている小骨のようなものを吐き出してしまえないと、他のものに手を付ける気が起きないんですよねー。

今後も過去短編を微校正したものをアップしつつ、ある程度連作がまとまってきたらそちらも公開できれば、と思っています。

可能なら週刊とかのペースでやりたいですね。

…こういうの言っちゃうと大概失敗するんですけど!

 

パワポケ11以降のSSがほぼ無い(11が1つ、12が1つ)のは、単純にあんまりやり込めてない、ってのが強いです。

一応14まではプレイしておりまして、一通りのストーリーこそさらってはいるんですけど…それこそセリフを覚えるくらいまでやりまくっていた3~9あたりと比べると記憶がカッスカスなので、SSを書けるようなレベルではないかなぁ。

すっかりおねショタ要因になった(?)准とか、デカ尻美人のサエカとか、SSにしてみたい要素はたくさんあるんですけどね!

個人的に11以降は話の規模がかなり大きくなってきたので、SSにするとボロが出まくりそうだなぁ、なんて思っていたり。10もデカいんですけど、舞台が箱庭的なのでまだ取り上げやすいかな。

 

そんなところで、平成終わりまであと10日あまりの近況でした。